2016年8月15日 (月)

行き先の分からないまま

近年、写真と音楽をつかった新しい表現をつくろうと、以前に増して精力的に取り組んでいます。

でもそれは、音楽と写真の「融合」というわけではありあせん。

うまく言えないのですが、1人の人間がつくるとこうなるみたいな、なんといいますか、もっと「かたまり」のようなものです。

1人のソングライターが歌詞と曲の両方をつくることと似ているかもしれません。分業はもちろん普通にありです。でも、1人が両方を同時につくることの必然、同時に生まれてくることの必然みたいなものも、別なところにはあるように思うのです。そんなつもりでやっています。

しかもそういうことは、あまり他の人にはできないことでもあるので、天や親からいただいた能力をフルに使って還元したいという思いもあります。

その1つのかたちを、9/1に南青山マンダラで発表します。

写真、映像、ライヴサウンドトラック、です。

ライカで撮った写真と動画。
ヴァイオリン、チェロ、ピアノによるミニマルな音楽。
自然音、都市の音からつくった音響。
肉声による言葉。

行き先の分からないまま見えない力に導かれるようにつくっています。洗練されていない、荒削りな作品です。つっこみどころ満載でしょう。

でも、だからこそ、応援くださっている皆さんに観て聴いていただきたいです。

「鳥のしるし」と題したこの作品には、映画のような物語があるわけではありません。どちらかと言えば、抽象的です。皆さんのイマジネーションに少しだけ頼らせてもらいます。

↓ そのようすが少しわかる動画がこちらです。

予告動画その1
https://youtu.be/I_MLl5ZAwE4

予告動画その2
https://youtu.be/m1xB-tOrx0I

↓詳細はこちら
http://robert.cocolog-nifty.com/focus/2016/08/post-199f.html

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